「今日もスッキリ眠れた~」

って毎日熟睡できていますか?

明日は仕事で朝早いから寝ないといけないのに眠れない...

なんてことありません?

寝なきゃいけないのに眠れないとき辛いですよね。

そのような睡眠トラブルを抱えている人は意外と多く、

そのように自分に合った快眠法がまだ見つかっていない、困っているという方は

どれか一つでもあなたにピッタリな方法が見つかれば幸いです。

1、ベッドに座って二度寝

朝起きてすぐはめちゃくちゃ眠たいですよね。

私はどうしても起きられないときは、テンションが上がる曲を流して無理矢理目覚めますが、

やっぱり眠気の方が勝ってあと五分...あと一分とまた寝てしまうことがあります。

朝から仕事しようと思っていたのに、二度寝してしまった時の絶望感、嫌ですよね。

しかも二度寝をしたにもかかわらず、全然スッキリしていないし余計にダルイなんてことありませんか?

それを解消するためにベッドに座った状態で二度寝をするという方法です。

座った状態だと重力の関係で頭に上った血液が下半身に行き渡りやすくなります。

人は起きる三時間前から脳に血液を集めるため、コルチゾールという血圧を上げるホルモンが分泌されています。

そのため頭を起した状態にしておくと血圧のコントロールがスムーズに行われるため、身体への負担が少なくなり

身体がだるくなることを防げます。これは明日から直ぐにできますね。

2、前日に起きる時間を3回唱える自己覚醒法

これは珍しい方法で私も知らなかったのでやってみたら面白かったです。

起きる時間を寝る前に脳にインプットして寝ると、目覚まし時計に気付かないといったことを防ぐことができます。

そのインプット方法こそが「起きる時間を3回唱える」です。

これは声に出して行う方がより効果的で「5時に起きる、5時に起きる、5時に起きる!!」

と唱えてから眠る、これは簡単ですよね。

さらに、先ほど話に出た「コルチゾール」の分泌は言語化された時間に依存するという傾向があるようです。

実際にこの「自己覚醒法」を実験した結果、6割の人が「スッキリ起きることができた」と回答しています。

3、起床1時間前に暖房がつくようにタイマーをセットする

人は気温が高くなると布団から出やすくなります。

逆に気温が低いと布団から出たくなくなります。

これにも理由があります。

起きる2時間前は、体温が最も低い状態です。

特に深部体温がかなり下がっています。

そこから体温が上がっていく事で目覚めることができますが、

室内温度が低いと体温も上がりにくくなります。

これが寒い日に布団から出られない原因です。

それを解決する為に効果的な方法が暖房を利用することです。

起きる1時間前に暖かくなるようにタイマーをセットすることで体温も自然と上げることができるので

私も冬場はやるようにしています。

4、浴室の照明を消して入浴する

これも意外な方法ですが、

光は脳を覚醒する働きがありますので、お風呂はリラックスする効果はありますが

浴室のほとんどは低い位置に照明があるため強い光が脳に届いてしまい目が冴えてしまいます。

かといっても暗闇で浴室に入るのは危ないので脱衣所の照明を付けて浴室を暗くすると脳への刺激が少なく済むし安全に入浴できます。

5、夕方に軽い運動をする

寝る時間に睡魔を呼び寄せるには適度な疲労感が必要です。

夕方の軽い運動がベストですがここで注意してほしいのは新しいことをするのはやめましょう。

例えば新しくジムに入会すると新しく見る場所の情報を処理することに脳がエネルギーを消費して鎮静しずらい状態に陥りそれだと逆に脳が覚醒してしまいます。

それよりも日常生活に取り入れて犬の散歩や階段の昇り降りで充分運動になるので私も

たまに息子と近所を散歩しますが、ゆったりとした時間が幸せなんです。

6,カフェインをなくして歯ぎしりを防ぐ

カフェインを習慣的に摂取している人は夜寝ている時に「歯ぎしり」をしてしまう現象が引き起こされることがあります。これは寝ている時に「歯ぎしり」をしてしまうと、“マイクロアローザル”という短期間の覚醒状態が何度も出現することになるんです。しっかり寝ているつもりでも昼間に眠くなる人はこれを機会にカフェインを控えてみるともしかしたら改善するかもしれません。

これらの快眠アイデアは実際の睡眠外来で科学的根拠に基づいた効果バツグンで最も効果があった快眠法をご紹介させていただきました。

私も初めて知った時、こんな簡単な方法もあったんだと目から鱗が落ちました。

ぜひ睡眠の質を上げることを実践して、仕事のパフォーマンスアップを心掛けてあなたらしい生活を手に入れてください。

参考:『快眠アイデア大全』菅原洋平著